【ネタバレ注意】漫画「WIND BREAKER(ウインドブレイカー)」のあらすじ解説!登場人物も一覧でまとめてみました。
2025.03.09投稿
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漫画「WIND BREAKER(ウインドブレイカー)」は、2021年から「マガジンポケット」にて連載されており、2024年にはアニメ化もされている大人気漫画。
今回は漫画「WIND BREAKER」の登場人物とあらすじを紹介します。
初版発行日 | 2021年5月7日発売 |
作者 | 作者:にいさとる |
巻数 | 20巻(コミックス) ※2025年3月4日現在 |
ジャンル | ヤンキー漫画 |
Wikipedia | 「WIND BREAKER」のWikipedia |
「WIND BREAKER」登場人物一覧
漫画「WIND BREAKER」の登場人物を一覧形式でまとめてみました。
終盤から登場する人物もいますので、「WIND BREAKER」を読んでいない方は先に漫画を読んで頂くことを推奨します。
「WIND BREAKER」に出てくる登場人物は以下の通りです。
- 風鈴高校 1年生
- 桜遥(さくら はるか:多聞衆1年級長)
蘇芳隼飛(すおう はやと:多聞衆1年副級長)
楡井秋彦(にれい あきひこ:多聞衆1年副級長)
杉下京太郎(すぎした きょうたろう)
柘浦大河(つげうら たいが)
桐生三輝(きりゅう みつき)
杏西(あんざい)
垣内(かきうち)
栗田(くりた)
高梨(たかなし)
< 他のクラス >
梓沢基希(あずさわ もとき:持国衆1年級長)
- 風鈴高校 2年生
- 梶蓮(かじ れん:多聞衆2年級長)
榎本健史(えのもと たけし:多聞衆2年副級長)
楠見結斗(くすみ ゆいと:多聞衆2年副級長)
椎名航(しいな わたる:持国衆2年級長)
- 風鈴高校 3年生
- 梅宮一(うめみや はじめ:総代)
柊登馬(ひいらぎ とうま:四天王 多聞衆筆頭)
椿野佑(つばきの たすく:四天王 持国衆筆頭)
水木聡久(みずき たく:四天王 広目衆筆頭)
桃瀬匠(ももせ たくみ:四天王 増長衆筆頭)
柳晴竜(やなぎ せいりゅう:持国衆次席)
柳雨竜(やなぎ うりゅう:持国衆次席)
柳田慈円(多聞衆次席)
松本陽大(多聞衆次席)
- 風鈴三中 3年生
- 笹城(ささき)
- 獅子頭連
- 兎耳山丁子(とみやま ちょうじ:頭取)
十亀条(とがめ じょう:副頭取)
有馬雪成
鹿沼稔
佐狐浩太
猿渡
- KEEL(キール)
- 名取慎吾(なとり しんご:ボス)
金剛尊(こんごう たける)
霧島士佑(きりしま ゆうすけ)
最上大志(もがみ たいし)
加賀廉二(かが れんじ)
利根帆介(とね ほんすけ)
- まこち町の住人
- 橘ことは(たちばな ことは)
山野隆太(やまの りゅうた)
桐生明香里(きりゅう あかり)
- 六方一座
- 成田しずか(なりた しずか)歌手
中村幹路(なかむら かんじ)座長
- GRAVEL
- 硯秀平(すずり しゅうへい)
- 元風鈴高校(烽)
- 棪堂哉真斗(えんどう やまと)
焚石矢(たきいし ちか)
盤杖奏音(ばんじょう かのん)
樽味清太郎(たるみ せいたろう)
杓子千宙(しゃくし ちひろ)
梳地弦治(すぎち げんじ)
島田天神(しまだ てんじん)
島田音緒(しまだ ねお)
柱尾修士(はしらお しゅうじ)
大引界斗(おおびき かいと)非烽
「WIND BREAKER」の相関図
以下は「WIND BREAKER」に登場する主要人物の相関図になります。

上記はSPOT MANGA WORLDのサイトに掲載されていた相関図になりますが、要点を抑えており見やすいので引用させて頂きました。
以下にてプロローグ以降のあらすじを紹介したいと思います。
「WIND BREAKER」冒頭のあらすじ
1巻のあらすじ
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ブロローグ
偏差値は最底辺、喧嘩は最強。落ちこぼれの吹き溜まりで、毎日が派閥争いと下剋上となり、”盆も正月もケンカがない日がない”と言われる風鈴高校。
桜遥(さくらはるか)は風鈴高校でトップになるため、転校生として「まこち町」にやってきます。
桜は、まこち町でカフェを経営する橘ことはが不良グループに絡まれている現場を目撃。ことはを助けるために不良グループと戦いますが、助っ人を呼んできた不良グループによってリンチに。
そんな桜を救ったのが、風鈴高校の柊登馬、松本陽大、梶蓮、柳田慈円の4人。
かつては様々なチームやギャングによるケンカや抗争で最悪だったまこち町の治安。しかし2年前、風鈴高校の生徒達によって治安状況が変わりました。
風鈴高校の生徒は町の入口に以下の文言が書かれた看板を立てます。
これより先!
・人を傷つける者
・物を壊す者
・悪意を持ち込む者
何人も例外なくボウフウリンが粛清する
街の人達は街を守る生徒たちに「防風鈴(ウィンドブレイカー)」と名付けるのでした。
この物語は髪の色、目の色が人と違う事でずっと傷つけられ、人とケンカする事にしか人生の意味を見いだせていなかった桜遥。彼が街の英雄になる物語である。
獅子頭連との抗争
風鈴高校に入学した桜は楡井秋彦、蘇芳隼飛、杉下京太郎らと同じクラスになります。
てっぺんを狙う桜は、風鈴高校のボスである梅宮一を崇拝する杉下京太郎の逆鱗に触れてケンカに発展。ケンカ途中に梅宮の校内放送が流れたことによって、決着はつかない状態で落ち着くことに。
梅宮が持つ独特の魅力に不思議な感情を覚えた桜。一旦天下取りを保留して、柊・蘇芳らと共に街を守る活動(パトロール)に出かけます。
パトロール中に風鈴の後輩である笹城が、隣町の「獅子頭連」というチームに追われている現場を発見。桜と杉下は、笹城を助けるために獅子頭連のメンバーを倒します。
2巻のあらすじ
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獅子頭連との抗争
この場所には副頭取の十亀条がおり、桜は十亀に対してケンカを売ります。
後日、獅子頭連の頭取である兎耳山丁子(とみやま ちょうじ)が風鈴高校に現われ、梅宮に対してタイマン勝負を持ちかけます。
桜らもこの論戦に加わり、後日5対5でのタイマン勝負団体戦を行うことに。
風鈴高校vs獅子頭連 決戦結果
第一戦 〇 杉下京太郎 vs 有馬雪成 ×
第二戦 〇 蘇芳隼飛 vs 鹿沼稔 ×
第三戦 〇 柊登馬 vs 佐狐浩太 ×
第四戦 〇 桜遥 vs 十亀条 ×
第五戦 〇 梅宮一 vs 兎耳山丁子 ×
第1戦から第3戦は風鈴高校の圧勝に終わります。
3巻のあらすじ
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獅子頭連との抗争
第4戦は桜vs十亀。
序盤は、実力も格も上である十亀が圧倒。劣勢に立つ桜は、チームとしての獅子頭連の在り方を問いつつ、真っ直ぐな想いで戦う姿を見せます。
熱い姿を見せる桜をみた十亀。今の獅子頭連が、結成当初に”十亀と兎耳山が思い描いたチーム”と正反対になってしまっている現状を痛感し、戦う気力を失っていくことに。
最後は桜の拳をわざと喰らう形で、十亀は自らの敗戦を認め、桜が勝利を収めます。
第5戦は、頭取になってから楽しさを失い、チームとしての体裁を見失ってしまった兎耳山とチームの仲間を大切にする梅宮との戦い。
スピードに優れた兎耳山は何度も攻撃を当てますが、タフな梅宮は倒れず「お前の拳は軽い」と吐き捨てます。チーム・頭取としての方向性を見失った兎耳山は、一心不乱に攻撃を続けることに。
4巻のあらすじ
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獅子頭連との抗争
兎耳山は心の迷いを引きずりながら攻撃を続けるも、最後は梅宮の頭突きで風鈴の勝利。
団体戦に敗北した兎耳山。獅子頭連を梅宮に譲ろうとしますが、梅宮は申し出を拒否。友達になろうと声をかけます。
結果的に、風鈴高校と獅子頭連は和解。
強さだけを拠り所にしてきた桜にも、心境の変化が出てくるのでした。
KEEL(キール)との抗争
獅子頭連との抗争が終わった後、桜や蘇芳はクラスの話題の中心になっていました。
そんな中、ひたすらに体を鍛える柘浦大河・女性が好きでダンディな振る舞いをする桐生三輝の2人が、桜たちに興味を持ちます。
ある日、他の町からやってきたチンピラが暴れ回る出来事が。桜、柘浦、桐生の3人は、協力して戦った事で仲を深めます。
5巻のあらすじ
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KEEL(キール)との抗争
後日、2年生の級長である梶蓮たちがクラスを訪問。1年生の級長を決めるように迫ります。
- 1年生の級長 桜遥
- 1年生の副級長 蘇芳、楡井
蘇芳、柘浦、桐生らの推薦で級長・副級長が決定します。
級長になった桜。梅宮や風鈴高校四天王との顔合わせを済ませた後、クラスメイトとの交流を深めようと働きかけることに。
桜は、同じクラスの杏西が顔に傷をつけている事に気付き、後を付けていきます。幼馴染の土屋と何かを話していることを発見したため、時間をおいて土屋から事情を聞くことに。
- 杏西の事情
- 杏西、土屋、長門の3人は仲良しだったが、高校が分かれた事で付き合いは薄くなっていた。
ある日、杏西が怪しいフードを被った集団「KEEL(キール)」の中に長門がいる事を発見する。長門は仲間とみられるフード集団からリンチを受けていたので、声をかけたが突き放された。
何か事情があるであろうことを察した杏西は、長門を助けようとKEELの本部に潜り込もうとしていた。
風鈴高校に迷惑はかけたくない杏西。単身で長門を助けようと動きますが、桜は杏西を助けるためにクラス全員を引き連れて、KEELの本部である千葉造船所跡に向かいます。
- KEEL(キール)とは
- 竜骨を模したマークを背負う小規模なチーム。理念やチームが出来た経緯などは不明。犯罪まがいの噂ばかりが聞こえてくる組織。
6巻のあらすじ
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KEEL(キール)との抗争
KEEL(キール)の本拠地に入り込んだ桜たち”風鈴高校1年生軍団”。長門をボコボコにしているKEELメンバーたちと対決することに。
数的には圧倒的に不利な風鈴高校ですが、桜・杉下ら強者たちの活躍で数的不利を覆し互角に戦います。
しかし、KEELの幹部たちが戦いに参加してからは主力たちの戦力が奪われて劣勢に立たされてしまいます。
風鈴高校1年生とKEELの主力同士の対決は以下の通り。
風鈴高校1年生vsKEEL(キール)
桜遥 vs 金剛尊
柘浦大河 vs 霧島士佑
杉下京太郎 vs 最上大志
桐生三輝 vs 加賀廉二
蘇芳隼飛 vs 利根帆介
ケンカが苦手な楡井がやられ、追い込まれたところに、2年生の級長・副級長である梶、楠見、榎本が現われ助太刀。
金剛尊に苦戦する桜を制して、梶はKEELのボスである名取慎吾と戦い始めます。
風鈴高校2年級長vsKEELボス
梶蓮 vs 名取慎吾
2年の参加で気合の入った1年たちはそれぞれの対戦相手を撃破。残る勝負は大将戦へ。
7巻のあらすじ
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KEEL(キール)との抗争
梶をKEELに取り込もうとする名取。2人は激闘を繰り広げるものの、獣の姿を見せた梶によって名取は敗北。
この結果により、KEELは解散する事になります。
GRAVELとの抗争
戦いには勝利したものの”上級生の力を借りてしまったこと”と”仲間が倒れているところを見て、体が動かなくなったこと”で思い悩む桜。
8巻のあらすじ
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GRAVELとの抗争
梶や梅宮と相談し、アドバイスを貰えた事でクラスメイトに本音を話して自分の居場所を見つけるのでした。
桜は梅宮が行っている親睦会で持国衆筆頭の椿野佑と仲良った桜。蘇芳、楡井らと一緒に近所のおじいさんの家にいき、交流を深めます。
後日、椿野は桜たちをあるお店に誘い、椿野、蘇芳、楡井の3人は町外の歓楽街に向かいます。
9巻のあらすじ
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GRAVELとの抗争
歓楽街を歩いていると、ボロボロのドレスを着た女性が何者かに追われている場面に出くわすことに。桜たちはドレスを着た女性を助けます。
女性の名前は、成田しずか。
バーテンのボーイを勤める中村幹路のお店で、歌い手として活躍しているシンガーでした。
中村幹路は六方一座というチームの座長をしている人物。椿野も中村幹路の勤めているBARで、ポールダンスをやっていました。
- 六方一座
- 超武闘派のチーム。統一前の風鈴高校とは、何度も衝突をしていた
椿野や持国衆次席の柳兄弟らとお店で談話をしていたところ、成田しずかを襲っていたチンピラが大勢で襲ってきたという知らせが…
中村幹路は桜たちと一緒に現場へと向かいます。
10巻のあらすじ
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GRAVELとの抗争
大勢で向かってくるチンピラたちをなんとか退ける桜たち。しかし、チンピラたちの背後から「GRAVEL」というチームの面々が敵として現れ加勢。六方一座は、一気に苦戦を強いられることに。
- GRAVEL
- 砂把地区の寄せ集めチーム。
盗みや犯罪が多発する地域で学校へも行かず、仕事もせず、他のチームの傭兵や下請けで生計を立てているチーム。
頭数の違いから敗北を確信しながらも戦う幹路たち。決死の戦いを見せる幹路たちの前にしずかが現れます。
しずかは、”自らが連れていかれる事を条件”に戦いを止めて欲しいと懇願。連れ去られそうになりますが、後から助けに来た椿野らによって保護されます。
ここから椿野達も戦いに加わり、GRAVELのボスと戦闘を始めます。
風鈴高校 持国衆筆頭vsGRAVELボス
椿野佑 vs 硯秀平
実力が拮抗する中でのバトルでしたが、椿野が意地を見せて勝利。
11巻のあらすじ
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GRAVELとの抗争
勝利を収めた椿野。生まれ育った過酷な環境から、盗みや犯罪を行う事でしか生きて行けなかった硯の境遇に理解を示すと、幹路らが働く店の手伝いをさせることを約束。彼らの更生の道へと導きます。
硯も反省し、戦いは無事に終結。平和な状態で帰ろうとしますが、戦い終えた椿野達の前に元風鈴高校である棪堂哉真斗が現われます。
棪堂は硯の雇い人であり、今回の依頼について追及をすることに。桜は棪堂の態度に強硬な姿勢をとったことから、事を荒立てずに去っていくのでした。
12巻のあらすじ
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国崩大火
後日、梅宮は四天王を含めて、桜ら1年生の級長、副級長の呼び出しを行うことに。
棪堂との関係性を説明するため、風鈴高校の成り立ちを語ります。
- 風鈴高校の成り立ち
- 2年前の4月7日、風鈴高校に志を同じくした5人が入学。外部との抗争や内部の派閥争いで混沌を極めた風鈴高校だったが、5人は風鈴高校の統一に成功。統一後は、街を守るボウフウリンとなった。
棪堂は梅宮と同じ年に入学したが、梅宮たちとは別に動き、少数精鋭で外部のチームを叩きのめしていた。梅宮たちとの対決姿勢が強くなっていったが、風鈴高校統一前に棪堂らは脱退。
遺恨を残した梅宮達と棪堂達は何度も戦ったが、最後まで決着がつくことはなかった。
棪堂と梅宮は直接対決した事はありませんでしたが、梅宮には何度挑んでも勝てない相手がいました。
その相手とは焚石矢(たきいしちか)。
梅宮は棪堂、焚石らが今後風鈴高校に攻めてくる事を懸念してトレーニングを始めると棪堂によって宣戦布告が言い渡されます。
棪堂が言い渡してきた宣戦布告文は以下の通り
- 棪堂の宣戦布告文
- ボウフウリンの殲滅及び消滅を目的として襲撃を行う。
それが達成され次第、かつてカオスだったまこち町に戻す事を目的とする
・目の前に戦闘可能なボウフウリン構成員がいる限り町に手を出さない事とする
・梅宮は風鈴高校の敷地内から出る事を禁じる。もし敷地外に出た姿を見たら町の破壊を遂行する。
棪堂軍は宣戦布告した時刻に街に現われます。
13巻のあらすじ
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国崩大火
棪堂が立ち上げた「国崩大火」が開演
戦力(人数)で圧倒的優位を誇る棪堂軍。風鈴高校が守る要所で戦闘開始。数の違いを質でフォローする風鈴軍は、互角に戦い均衡を保ちます。
棪堂軍を抑え込んでいた風鈴軍ですが、かつて棪堂と共に暴れ回っていた精鋭10人(通称:烽)が現われると幹部たちの戦力を削がれ、徐々に状況が悪化。
- 烽
- 棪堂たちと共に行動を共にし、風鈴高校を共に去っていった10人の戦闘狂。
時間・場所を問わず、学校の内外で規格外のケンカを繰り返し、どこにいてもその存在を知る事が出来たから「烽」と名付けられた。
ここから烽と風鈴高校幹部とのタイマン勝負が行われます。
14巻のあらすじ
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国崩大火
風鈴高校vs烽
水木聡久 vs 樽味清太郎
桃瀬匠 vs 杓子千宙
椿野佑 vs 梳地弦治
柳晴竜、柳雨竜 vs 島田天神、島田音緒
桜遥、杉下京太郎 vs 柱尾修士
蘇芳隼飛 vs 大引界斗
梶蓮 vs 盤杖奏音
森林公園を守り、樽味と杓子と戦っていた水木と桃瀬。互角に戦っていたものの棪堂、焚石が加わった事であっという間に敗戦。街への侵入を許してしまいます。
蘇芳は大引を倒しますが、桜と杉下は柱尾を押していくものの倒し切れず。
森林公園での敗北を聞いて危機感が増加し、集中力を失っていく風鈴高校生たち。このタイミングで助っ人が現われます。
15巻のあらすじ
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国崩大火
現われたのは十亀条、兎耳山丁子を中心とした獅子頭連、中村幹路を中心とした六方一座、GRAVELのボスだった硯秀平。
ここで助っ人たちが烽と戦い始めます。
助っ人vs烽
硯秀平 vs 梳地勢のNo2
十亀条 vs 柱尾修士
十亀条は持ち前のタフネスを駆使して柱尾を圧倒し倒すと、硯秀平は戦闘における才能を覚醒させると梳地勢のNo2を倒します。
梳地弦治と戦っていた椿野は均衡状態にありましたが、梳地が梅宮を侮辱した事で激高。
16巻のあらすじ
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国崩大火
椿野は全力を開放してて、梳地を蹴り倒し勝利。
柳晴竜、柳雨竜も島田天神、島田音緒を圧倒して勝利を収めると、街へと向かいます。
烽の中でも最強の男(棪堂、焚石を除く)である盤杖奏音。圧倒的な力を見せて梶を瀕死の状態まで追い込み、榎本・楠見も倒します。
ここで梶はぶちぎれて獣の姿になりますが、それでも盤杖の強さの前に敗北。ボコボコにされているところに柊が登場します。
風鈴高校vs烽
柊登馬 vs 盤杖奏音
柊登馬は梶を傷めつけ過ぎた盤杖に対して、怒りを露わにして戦い始めます。
17巻のあらすじ
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国崩大火
盤杖は柊と一緒に橋から飛び降りるなど、2人のタイマンは熾烈を極めることに。最後は気迫を見せた柊が勝利。
かつてタイマン勝負を行った佐弧と一緒に、盤杖軍団の残党を止めることに成功します。
棪堂たちの軍勢を止める為に商店街に向かう桜と杉下。その場には棪堂・焚石は既におらず、獅子頭連の兎耳山らと合流します。
回復した水木と桃瀬が合流すると、烽の樽味清太郎と杓子千宙がやってきて戦いに発展。兎耳山が樽味と杓子を引き受け、桜と杉下に梅宮のいる校舎へ向かうよう指示をします。
風鈴高校(助っ人)vs烽
兎耳山丁子 vs 樽味清太郎、杓子千宙
風鈴高校と棪堂軍団が戦っている中、焚石と棪堂は梅宮がいる校舎へと到着。
校舎には椿野佑、硯秀平、中村幹路が待ち構えていますが、焚石の迫力に3人は身動きが取れず。
すると校舎から梅宮が登場し、焚石を屋上へと案内。棪堂は椿野・硯・中村の3人と戦い始めます。
風鈴高校(助っ人)vs烽
梅宮一 vs 焚石矢
椿野佑、硯秀平、中村幹路 vs 棪堂哉真斗
校舎へと向かう桜と杉下。大人数の追手がやってきた事で、杉下は桜に校舎へ行くよう指示し、自らは追手と戦い足止めを行います。
圧倒的な戦闘力を誇る棪堂。椿野・硯・中村を倒したところで、桜は校舎へ到着。
18巻のあらすじ
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国崩大火
棪堂と桜は戦闘開始。
風鈴高校vs烽
桜遥 vs 棪堂哉真斗
桜はかつてないほどに集中力を高めて、棪堂の動きについていきます。それでも地力に勝る棪堂は桜を殴り続け、桜を追い込む展開に。
なんとか喰らいつく桜に対して、棪堂は以下のセリフを吐き出す。
「今回風鈴高校にやってきたのは、焚石を梅宮と闘わせて満足出せるため。風鈴高校の人間、それ以外の人間はどうでもいい」
この言葉を聞いた桜は、更に殺気を放出。戦闘力を上げて戦い続けますが、戦闘力に上回る棪堂は桜の首を絞め、息の根を止めようとします。
19巻のあらすじ
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国崩大火
瀕死の桜の前に現れたのは、蘇芳・楡井ら風鈴高校の仲間と獅子頭連の友人たち。
心を許せる仲間を目の前に、”自分こそが風鈴を守らなくてはいけない”と思い詰めていた怨念を取り払って貰った桜。再び棪堂の前に立ち戦い始めます。
さらに戦闘力を上げた桜は棪堂と互角に戦い始めるも、激戦の末に再び首を絞められます。桜は意識を失いそうになりますが、棪堂の手が緩んだ瞬間に頭突きを決めて勝利を収めます。
戦い終えた2人…
棪堂は心の底から敗北を認めて、今後風鈴高校には手を出さない事を約束。2人は梅宮と焚石の戦いを見届けるため、学校の屋上へと向かいます。
風鈴高校(助っ人)vs烽
梅宮一 vs 焚石矢
屋上に上がった2人は、梅宮と焚石の戦いぶりを目の当たりに。
棪堂を上回る戦闘力を誇る焚石に対して、普段の温厚な姿からは想像もつかないくらいに狂暴な姿で戦い続ける海宮。
20巻のあらすじ
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国崩大火
焚石は唯一認める相手である梅宮と笑みを浮かべながら戦い続け、激しい戦いの末に梅宮は倒れ込みます。
焚石の勝利に終わったかと思われましたが、桜の激によって立ち上がる海宮。
再び戦いはじめ、激戦の末に海宮が勝利。
梅宮は再び焚石と戦う事を約束すると、焚石の心境も変化が。今まで人の名前を呼んだことがなかった焚石は、梅宮や棪堂の名前を口に出し、仲間として認識をするのでした。
勝ったもののボロボロになって立ち上がれない梅宮。桜と拳を合わせると風鈴高校の生徒達は、歓喜の声を上げるのでした。
これにて「国崩大火」は終演となります。
平和に戻った風鈴高校
国崩大火から1ヶ月が経過。
被害を受けた街を必死に復興する風鈴高校生たち。梅宮は復興が終わったタイミングで、「ありがとう会」を実施。獅子頭連・六方一座・GRAVELも加わり、宴会を開催します。
大きな敵を退けて、平和が戻ったことに喜ぶ生徒達。兎耳山・中村幹路・硯秀平らも加わり、場は終始和やかなムードに。
21巻のあらすじ

平和に戻った風鈴高校
獅子頭連との対抗戦で戦った柊と佐孤も和解。獅子頭連の若手も柊を慕い、交流を深めていきます。
桜は協力をしてくれたチームにお礼を告げつつ、いじられキャラを発揮。誰もが認める1年生の級長として、地位を確立したのでした。
バーベキュー終了後、和気あいあいとする風鈴高校。そのなかで杉下京太郎だけは荒れていました。
- 梅宮を助けたかったのに、なぜ桜に救出を委ねたのか。
- なぜ桜をカッコイイと思ってしまったのか。
正体不明な感情に苛立つものの、椿らのフォローによって、過去を振り返ることに。
- 杉下京太郎の過去
- 親に捨てられ祖父母に育てられた杉下。祖父母の愛情を受けて育ったものの、鬱屈した気持ちからケンカに明け暮れる日々。
小学6年生だった頃、1対多数でのケンカで、殴られていた杉下の元に梅宮が登場。ケンカを仲裁され、梅宮の魅力に取り込まれる杉下。
梅宮の作る空間に居心地の良さを感じて、風鈴高校へ行くことを決意した。
梅宮に相談する杉下。いつも桜の傍にいる楡井に話を聞くことを提案。杉下は楡井を呼び出して、話を聞くことに。
楡井は杉下のモヤモヤの正体は「嫉妬」だと解説。桜が、”自分がなりたい姿になっているから嫉妬したのだ”と解釈した杉下は、これから自分は変わると梅宮に告げるのでした。
夏休みになり、桜たち1年生は海へと出かけることに。
いままで孤高の存在だった杉下は、クラスメイトからも愛される存在となり、全員でビーチを楽しみます。
22巻のあらすじ(未発売)
平和に戻った風鈴高校
国崩大火の戦いで、獣化してしまった梶。
副級長の楠見、榎本は、梶のメンタルを心配してお見舞いに。柊も同様にお見舞いに向かっており、3人は合流。梶は”かつての嫌な自分”を目の当たりにしても、仲間に支えられていることを実感し、立ち直ります。
場面は変わり、同級生たちと出かける桜。
出掛けた先で、桐生の姉「桐生明香里」に出会い、自宅に招かれることに。桐生の自宅は大豪邸でした。
以上、172話までのあらすじとなります。